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大腸ガンレポート3(2003、2004、2005、2006年分)

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2006年の夏が過ぎ、5年を無事に過ごすことができました。
2006.10.12
外来受診35回目
大腸カメラ
今回はまた病院内のシステムが変わっていて、検査を管理する部署が変わったということなのか、外科に行くと大きな茶封筒を渡されて、これを持って内科の受付に行き、そこの指示に従ってください、と言われる。
内科に行くと、以前は採血室だった小さな部屋に案内されて、いつもの下剤を渡される。検査を担当する看護士さんはずっと同じ方だけど、システムの変更があったらしい。

検査が始まったのは午後になってからで、それでも今回はわりあい短時間で済んだ。終わってからわたしも呼ばれて検査室に入り結果を聞いた。
「異常なし」\(^o^)/

今回は胃も腸もサンプル採取もせずに済んだし、咳が止まらなかったりして心配していたけれど、結果は、すべてクリアーで、これであとはもう年に1度CTを撮る、もしくは、腸のカメラの検査を受ける、ということでいいようだ。
2006.09.07
外来受診34回目
腹部エコー、胃カメラ
胸部と腹部のCT

まず腹部のエコーがあり、その後CT、胃カメラと検査が続き、終わったら昼をとっくに過ぎていた。
今回担当だった先生は、初めてだったけれどとても気さくで、話しやすい方だった。ただ、CTの結果を聞くのに、前置きが長くて、聞いているこちらはだんだん不安になってしまった。
すると先生も、こちらの顔色が変わっていくのに気づいた様子で、
「あ、こんなこと言うとなんかあるみたいですかね、だいじょうぶですよ、異常ありません」
それを先に言ってほしかった。

というわけで、今回の検査も無事にクリアー。\(^o^)/
次回の大腸カメラの予約をして帰ってくる。
その予約に手間取り、返事を待っているあいだに、お腹のCTを見ながら、
「これで内臓脂肪とかもわかるんですか」と訊いてみた。
「わかります、これくらいなら上等です。うーーん、皮下脂肪は奥さまのほうが多そうだなあ」とわたしのお腹をチラッと見て、先生はおっしゃった。(ーー;)
2006.08.25
外来受診33回目
問診、採血
前回の検査の後、Shuは風邪を引き、またしても咳が止まらない状態になり、あまりに長引くので、土曜日に受診できる病院で肺のCTを撮ってもらったこともあって、そのときの結果は異常なしではあったものの、いささか心配もしていて、早く検査を受けに行かねば、と言いながら、結局8月も末になってしまった。

採血をしてもらって、その後問診。採血の結果は異常なしでひとまず安心。
CTと胃カメラの予約をして帰ってくる。
2006.2.24
外来受診32回目
採血、CT
今回は早めに予約を取ったので、CTも含めて検査が1日で済んだ。
採血の番号札が44番で、診察室の外で待っていたときに座った椅子の目の前に設置されていた消火器のナンバーが44番だった、なんてことで、すっかり縁起をかついで落ち込んでいて、検査の結果を聞くのがひとりではいやだからと、わたしも一緒に診察室に入ることに。

結果を聞く前に先生の前に置かれた血液検査の結果が目に飛び込んできて、CEAは0.8という数字。それを見た瞬間にホッと胸を撫で下ろした。CTの所見も、再発も転移もありません、ということで、今回はいろんな意味で心配していたけれど、無事にパス!\(^o^)/といいたいところだけれど、そう言ってばかりはいられない事態が待っていたのだった。
2005年の夏が過ぎ、4年目を無事に過ごすことができました。
2005.09.08
外来受診31回目
胃カメラによる検査
胃カメラまでやりましょうね、ということで受けた来た。このところ受診するといつも外科部長のS先生で、4,5年経ってから胃に転移なんてことがままあるんだから、なんていう言い方をされたらしい。それって不安を煽りません?

胃の入り口付近に胃炎の痕のようなものがあり、色素をかけても染まらないので念のため細胞を採ります、ということだった。
腸のポリープも胃の組織も「悪いものではありませんでしたよ」という結果で、ひとまず4年目の検査は無事にクリアーできた。\(^o^)/
2005.08.23
外来受診30回目
大腸カメラによる検査
2年ぶりのカメラによる検査。
前日の食事は前回と同じようなもので済ませた。
8時半に病院に着き、9時ごろから下剤を飲み始める。今回はまた2リットルに戻っていた。とはいえ、2リットル飲む前に便がきれいになればそれでやめてもいいということだった。Shuによれば、前回のものよりは飲みやすいとのこと。

今回は同じ年頃の男性がやはり検査を受けるということで、一緒に下剤を飲む。先にその片の方が検査室に呼ばれ、Shuは後回しに。その方は、わりあい早く終わって出てきたものの、1センチほどのポリープを切除したので1泊入院をするという。
それを聞いたShuは、他人事じゃないかもなー、と言いながら検査室に入る。
検査は、A先生がぜひ自分がやります、とおっしゃったとかで、A先生にしていただいた。
なんだか長いなあと思いながら待っていると看護婦さんに呼ばれ、一緒に説明を聞いた。
時間がかかったのは上行結腸にねじれている部分があり、なかなかその先に進めなかったからということだった。それと小さなポリープが2個みつかったので引っ掻いて取りました、とのこと。

細胞診をするために引っ掻いたらなくなるくらいの大きさ(1ミリくらい)で、よくある良性のポリープだと思うけれど(過成形ポリープ)、念のため組織検査もする、とのこと。場所は、横行結腸の入り口付近と下行結腸の下の辺り。
吻合部の様子も写真で見せてもらったけれど、異常はなくきれいについているので大丈夫、とのことだった。
細胞診の結果が出るまで完全に安心はできないというものの、とりあえずここまでは経過良好なので、一安心。
胃カメラの予約をして帰ってくる。

結局1日中病院にいたような感じで疲れた。
夜は、お酒は抜きで、消化の良さそうなものを食べる。 
2005.08.09
外来受診29回目
腹部と胸部のCT
今年夏に入ってからShuは風邪を引き、長いこと咳が止まらない状態が続いていたので、いささか心配しながらのCT検査だった。
結果は問題なし、でホッとした。
大腸カメラの予約をして、説明を聞き、下剤(プルゼニド2錠)を貰ってくる。
2005.07.26
外来受診28回目
採血、問診
なかなか休みが取れずに受診できずにいたものの、4年目の夏を迎えることになるということで、ようやく受診。
この日は採血と問診のみ。

血液検査は、気になっていたコレステロール値も合わせてチェックしてもらうことに。
結果は、CEAが1.8。CA19-9が5.1で異常なし。
コレステロール値は228とだいぶ下がり、中性脂肪は98で正常値内に戻った。
今回は術後ちょうど4年目に当たるし、去年大腸カメラでの検査もしていないということで、CTのほかに、大腸カメラ、胃カメラまですることになり、とりあえずCTの予約をして帰ってくる。

今回行ってみて驚いたことに、主治医だったA先生が異動で帰っていらしていた。廊下で待っていたら、A先生もすぐに気づいてくださり、挨拶をした。覚えていてくださったんだなあ。A先生の外来の担当日は月曜なので、なかなかA先生の日には行けそうもないけれど、手術を担当していただいた先生がいるというのは心強い。
2004年に入り、術後3年を無事に過ごすことができました。
2004.11.08
外来受診27回目
腹部CT
前回の血液検査の結果で少し不安があったので、どうかなあと思いながら、今度は一緒に診察室に入ることにした。
「順調ですね、このまま次回また半年後に」という先生の言葉にほっとする。

血液検査で、マーカー以外に気になっているのがコレステロール値なので、それを訊いてみると、今回は検査していないという。気になるなら次回から入れますよ、ということだったので、そうしてもらうことにしよう。

毎回検査のたびに、大丈夫かなあという緊張と不安にさらされるけれど、術後3年目も乗り越え、ひと安心というところだ。
2004.10.26
外来受診26回目
採血、レントゲン、腹部エコー
3月以来の受診。同じ日にCTも撮ってもらいたかったけれど、予約が間に合わずに改めて受診することになる。
今回から血液検査の結果がその日のうちにわかるということで、、診察の予約時間より1時間ほど早く来て、採血をするように、と言われた。

まず採血をしてもらい、次に腹部と胸部のレントゲンを撮り、その結果が出たところで診察室、という手順だったので、時間はかかったものの、その日のうちに結果を聞くことができてよかった。

結果は、マーカーは異常なし。肝臓値でちょっと高いものがあるようだ、ということで、それについてはCTを撮ればわかるでしょう、ということだったという。今回は本人だけが診察室に入ったので、詳しいことを聞くことができなかった。
2004.3.25
外来受診25回目
腹部CT
 CTの結果も、前回の血液検査の結果も問題なし、ということで一安心。2年半を無事に過ぎたということで、今後は半年に1回検査をしていく、大腸ファイバーは2年に1回で、という方針で行きましょう、ということになった。
2004.3.11
外来受診24回目
問診、採血
平日に休みが取りにくい職場になっているので、なかなか受診ができないでいたのだが、ようやく行くことができた。術後2年半を過ぎているので、CTの検査を受けることになり、予約して帰って来る。

驚いたことにまた2人を残して医師が替わっている…。
薬は、飲まないなら要らないでしょう、ということで処方はなし。
2003.9.25
外来受診23回目
大腸カメラによる検査
術後2年目の検査。
今回からカメラがカラーに変わっていて、前日の検査食もなくなり、普通の食事を摂った後に下剤を飲むだけになった。普通の食事と言ってももちろん制限があり、繊維の多いものや消化がよくないものは食べられない。夕食は、刺身、煮魚、卵焼き、軟らかく煮た野菜少々、おかゆを食べる。

朝9時に病院に着いて、下剤と腸の洗浄剤を飲み、これが今回から1リットルになっていたので、今までよりだいぶ楽になった、と喜んでいたのだが、準備された容器には、どうみても1.2リットルくらい入っている…。
それと今回からは、洗浄剤を飲むときに問診票が用意されていて、味はどうかとか、頭痛や吐き気がしないかどうか、排便までの時間や、きれいになるまでの排便の回数などを記入するようになっていた。これはどうやら洗浄剤による事故があったことがわかったためらしい。

コップ1杯を10分間で飲む×6回=1時間で1リットル飲む、というふうにしてください、という指示で、時計を見ながら洗浄剤を飲むこと1時間。
飲み終わる頃からトイレに行き始め、11時過ぎくらいには検査が出来る状態になったものの、この日は外来がものすごく混んでいて、結局検査に入ったのは午後の3時半くらいだった。

検査自体はわりあい短い時間で済み、結果は問題なし!!上部横行結腸にあったはずの小さなポリープも見当たらないということだった。
先週採血した結果も問題なし、で、術後2年目の検査は無事にクリアすることができた。
2003.9.19
外来受診22回目
採血と問診
術後2年目の検査を受けなければ、と言いながらなかなか病院に行く時間が取れずにいたのだが、ようやく2週続けて平日に休みを取れることになったので、受診する。
採血も3月以来なので、半年振りとなる。

久しぶりに病院に行って驚いたのは、医師が一人を除いて全員入れ替わっていた…。入院中に主治医だったA先生の後を継ぎました、という若いK先生がこれから担当になるらしい。

排便時に粘液のようなものが出ることがある、というと、それなら整腸剤を飲んでいたほうがいいでしょう、ということで、「ラックビー」を処方してもらう。この後また服用を始めた。
25日に大腸カメラの検査の予約。検査前日の夜9時に飲むということで、下剤(プルゼニド)2錠がでる。
2003.4.28
本人は受診せず
投薬のみ
予想通りに異動があり、本人は行かずに薬、と言っても今は「ラックビー」だけだが、貰ってくる。
採血の結果は、総コレステロール値がちょっと高めだけれど、問題なし、とのこと。
8月で術後2年となるので、そのころに詳しい検査をするということに。
2003.3.11
外来受診21回目
問診と採血
採血は基本的に3ヶ月に1回だけれど、4月に異動があれば当分受診できないかもしれないということで、採血をしてもらう。
特に変わったことはなく、薬も、あれ?まだ飲んでるんでしたっけ?、みたいな感じ。
2003.2.17
外来受診20回目
胃カメラ、腹部CT
術後1年半にあたるので、胃カメラと腹部CTの検査だった。
どちらも検査は異常なし。
先月の採血の結果も異常なしということで、1年半の検査は無罪放免、ということに。
2003.1.21
外来受診19回目
問診、触診、採血
来月で術後1年半にあたるので腹部CTの予約をしてくる
抗がん剤を服用していない場合は、大腸ファイバーによる検査の回数を増やしたほうがいいとのことで、来月にしてはどうかと勧められるが、Shuは、この寒い時期に大量の水を飲むのはつらいからと言って断った。じゃ、もう少し暖かくなってから、ということになったが、暖かくなってもつらいのは変わらないと思うけど…。

当初、1年ごとにカメラ、半年毎にCT、3ヶ月毎に採血、のはずだったけれど、診療にあたる医師によってずいぶん変わってきている。

今は主治医が決まっているわけではなく、行き当たりばったりで診療する医師も変わるし、入院当時を知っている医師も一人だけ、しかも抗がん剤を飲む飲まないでやりあった先生だけ、という状況はいささか不安でもあるけれど、いたしかたないことなのだ。

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